こんばんは
【察しない男 説明しない女】という本を
古本屋でみて三度見ぐらいした純太です。
昨日は血の繋がらない叔母さんの家に一泊して
そこの家のワンコに気に入られたのか
美味しいと思われたのか至るところを舐められました。
傷痕とか血の味して旨いんだろうか笑
最初デカイ敵が現れたと思われたのか
けつを噛まれましたが
そのあとはベッタリ
今朝には芸までしてくれるぐらいになったから
犬飼いたいなんて少し思ってしまった笑
猫派なんですがね、普段は
タイトルの話に戻りますが
僕は性別迷子じゃいいですか?[知らんがな]
昨日会ってきた叔母さんは今までのことをすべて知ってるので
現在迷子だって話をしてたんです
そしたら一言
「男は基本バカだし、きみはそりゃなりたくないだろうね」とのこと
たまたまカタログギフトを旦那さんに選ばしている最中だったそうで
旦那さんが欲しがっているものを見せてもらいました
そしたらキャンプ用の折り畳みチェア
部屋とかベランダで使うとか言ってるらしい
「何につかうかわからないけど、とにかく欲しいんだって君どうおもう?」
いや、野外で頻回に遊ぶならともかく
室内?俺は止めるとおもう
「なんか男はそこまでかんがえないんだよ、欲しいなら欲しいだし、でも君は違うでしょ?」
うん、、だって邪魔じゃん
「そこなんだよね、男は単純なの、でも君がいろいろかんがえるのは女性的なんだよ、そうやって色々考えるとこ」
そうなのかな
だって棘道だから下調べなりして知識や可能性を
考えて行動しないと次の手ないの怖いじゃん
「そうだね、君の人生はたいがいだし否定するわ?んまばらきないーけでないけど、そこまで点が繋がる人は男の人はまれにしかいないよ」んー男性ホルモン使ってたときは
鈍くなったし健忘もひどいのになってたし
性欲も猿だったし
人の感情に気付けず暴れる父が嫌いだったから
良くある男性像が自分になるのがありえなかったんだよね
「たぶんその状態が男として普通なんじゃないかな、その鈍感力がいきることもあるけれど」
僕は男になりたいというか自分になりたいが先行なんだよね
その中で外見は男性よりが良かった
でも男性の服は地味で同じようなものが多いし
僕は男だというより、自分なんだよね
性別迷子ってオープンにしたいぐらいに
「いまは君の時代よりまた理解がすすんだしね、好きに生きればいいよ」
なんて会話を酔っぱらいながらしてきました
そしたら冒頭の書籍をおもいだし記事にしてしまいましたとさ 笑
女性の世界から男性になったからわかること
女性は察することが普通だから説明しなくても女性同士は話がつながると思って生活している
男性はいつまでも中学生みたいなひとと
大人として落ち着いているひとの二択
男性になりかけたからわかるけど
男性ホルモン優位になると
性欲の増加は有名ですが
声が低くなる
そのなかで同じ声量をだすのに
倍近くのエネルギーがいる
周りの感情が察することがむずかしくなり
自分の考えに固執するようになる
ホルモン治療でバランスはまばらですから
そういう自分に悩まされました
自分と違うと
多分僕女々しいんですよね
そんな僕の夕飯は手作りハンバーグでした
包丁隠しているので
調理用ハサミで玉ねぎのみじん切りをしましたとさ笑
のわりに上手につくったことないです?笑
久々に繋ぎのないハンバーグまじ旨かった
今日もお付き合い頂きありがとうございました
またお待ちしてます
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